【外構DIY】防草シートと砂利敷きDIY!総重量1トン超えで大苦戦!

我が家の外構DIY計画 防草シートと砂利MV

家の周囲の外構ってどうしてますか?できれば安くおさえたいですよね。草ボーボーになるのだけは防ぎたい・・・。

そこで、今回は、我が家が採用した「防草シート+砂利」のDIY風景をお送りします。ごゆっくりと見ていってください!

目次

外構DIY計画図(防草シート+砂利)

我が家の外構DIY計画の箇所 防草シートと砂利

今回、防草シートと砂利をDIYするエリアはこの部分。家の裏側と玄関前の一部です。面積的にはまぁまぁの広さがあります。

流れとしてはこんな感じ↓

  1. 整地(水勾配と均し、転圧)
  2. 商品購入(防草シート、砂利)
  3. 防草シート
  4. 砂利敷き

コンクリートを使わないので立水栓DIYよりは難易度は低そうに思います。ただ、広さがあるので、体力や防草シートや砂利の材料計算が難しそう?

とにかくやってみながら考えよう!というわけで行ってみましょう!レッツDIY!

砂利をしきつめるのは楽しそう

外構砂利の必要な厚さはどれくらい?

さて、基本の基本、外構砂利の厚さはどれくらい必要なのでしょうか?それによって、整地する時の地面の高さが変わってきます。

また、砂利の厚さは下に敷く防草シートの劣化具体にも影響するんだとか。厚いほど紫外線から守ってくれるということです。

いろいろな専門業者のサイトを調べた結果はこんな感じ↓

外構エントランスの砂利・砕石の厚さ

歩行用だと厚さ3~5cmで2層以上、駐車場だと厚さ8~10cmで2~4層。

我が家は歩行用なので厚さ3cmでいきたいと思います。その場合1㎡あたりの必要量は60~80kgが目安。

ちなみに、砂利と砕石の違いってご存知ですか?こちら↓

砂利と砕石の違い

砂利は角がなく丸みをおびた石。玉砂利などとも呼ばれ見た目がきれい。一方、砕石は岩を砕いた石で角がありゴツゴツしている。値段は砕石のほうが安い。

我が家も、「砂利」「砂利」書いていますが、コスト的に「砕石」にしたいと思います。

「砂利」は高いので、全部を砂利にするのは難しそうですが、アクセントで使ってみたいと思っています!

外構に勾配を付ける

外構DIY BEFORE

さて、整地をするわけですが、ただ平らにしたら良いわけではありません。

雨水がたまらないように勾配をつける必要があります。

さて、この勾配どのくらい必要なのでしょう?ここで重要になってくるのが「水勾配」。

勾配(水勾配)はどれくらい必要?

水勾配とは?

「水勾配」とは、水を流し去る目的で、水平よりわずかに傾斜させた勾配のこと。(中略)水勾配がなければ水たまりが発生しやすくなり、カビやコケが発生する原因に。勾配は、「2%(2/100)から、3%前後(3/100)」(1mで2〜3cm下がる)とするのが一般的。(東建コーポレーションより

つまり、水をはかすためには「1mあたり2~3cm(2~3%)の傾斜をつけないといけない」ということです。

水勾配の計算イメージ 高さ÷距離

たとえば、水勾配3%だと、3mで9cmの傾斜をつくらないといけないということですね!

水勾配に欠かせない「水糸」

傾斜は3%でいくとして、水を流す方向も家の四つ角にある雨水桝と決まっている。

あとは、水勾配を作るだけ。そこで実際に水勾配を図るのに登場するのが「水糸」。

水糸を張って勾配をつける

工事現場にこういう黄色い糸張ってるの見たことあります。これを張ってるだけでいっきにプロっぽく見えるからあら不思議。

Amazon送料込みで88円で売られていました。

3%の水勾配をつける

どうやって勾配をつくろうか考えたのですが、思いついたのがこれ↑

雨水桝と雨水桝の距離が7mあったので、その中間に10cmの板を立てました。

3.5mで10cmということで大体3%ありますので、あとは水糸に合わせて土を盛ったり削ったりしたら自動的に理想の水勾配が完成するてなわけです!

大丈夫?素人さん

お金をかけない水平の取り方

水糸で勾配をはかる場合は、両サイドの水平を合わせておく必要があります。

機械があると一撃なのですが、そんなの買えないので「水盛り」という方法で行いました。写真に撮りそこねてしまいましたので、参考にさせていただいたYouTubeのリンクをはっておきます。

YouTubeはDIYの師匠ですからね

転圧開始!秘密兵器投入!

外構防草シート砂利敷き転圧DIY

水勾配が完成したら次は転圧です。ただ、この転圧がこれまた体力仕事。

そこで、我が家が投入した秘密兵器をご紹介!

自作 ブロック転圧機

転圧くん1号!!

自作 ブロック転圧機の作り方

といっても、ブロックと柱をビスで固定しただけ。

どこかで見たのをまねさせていただきました。

外構防草シート砂利敷き転圧DIY中

これがかなり良い仕事をするんです!

ペンペンペンペンペンペンペンペン・・・

いや、

ドスッ、ドスッ、ドスッ、ドスッ、

ドスッ、ドスッ、ドスッ・・・

これ腰にくる~
若者~ヘルプ~~~

外構防草シート砂利敷き転圧DIY完了

というわけで転圧も完了!

水勾配がおかしいところを調整しながら転圧していったので、非常に時間がかかりました。

こういうところが、プロと素人の圧倒的な差なんでしょうね。

あしたは、全身筋肉痛確定

防草シート購入!ザ○ーンは買いません!

ようやく整地が完了したので、ここで我が家が採用した防草シートをご紹介します。

防草シートとは?

防草シート(ぼうそうシート)とは、雑草が生えてしまう場所に敷設することで、太陽光を遮断し、雑草を生育・貫通させないようにする為の繊維で作られたシートです。砂利やウッドチップなどの下に使用することが多いので、砂利下シートとも呼ばれ、他には除草シート、雑草防止シートなどがあります。(RESTA DIY教室より

防草シートは、雑草の繁殖を防ぐことができるシートということですね。砂利を敷く際は最近は標準仕様みたいですね。

そこで、防草シートを探したわけですが、これがまたいろいろな種類がある!そんな中で候補に上がった2品をご紹介します。

デュポン社ザバーン

防草シートといえばこのザバーン。Amazonで10m6,000円程度で売られています。評価がとても高くて家ブログ界でも採用率が高いように思います。

ザバーンはアメリカのデュポン社製で、プロも認める品質ということです。厚さによって、136G(厚さ0,4mm)、240G(厚さ0.64mm)、350G(厚さ0.8mm)の3種類があります。材質はポリプロピレン。

アストロ社 防草シート

続いて良さそうだったのがアストロ社の防草シート。Amazonで10m1,900円程度。ザバーンの1/3の価格ながらこちらも評価がとても高いです。

材質もザバーンと同じポリプロピレン製で「厚さ1mm耐候年数約2年」と紹介されています。なんと、厚さだけならザバーンより厚いです。

原反から製造し、日本国内で販売しているアストロでは、ニーズにきめ細かく対応。

Amazon商品サイトより

アストロ社は日本国内にも拠点があるようなので信頼できそうです。

我が家が購入したのは・・・

そして、我が家が選んだのがこちら!「アストロ社の防草シート」!

ザバーンも惹かれますが、今回は安くて厚さもあるアストロ社にかけてみようと思います!

安くて品質が良い商品は大好物です

砂利(砕石)をホームセンターで購入!どれくらい必要?

続いて、砂利(砕石)を購入しにホームセンターにいきましょう!

明るめでお手頃な砂利があるといいな~

必要な砂利の量を計算

その前に、どれくらい砂利(砕石)か必要化計算したいと思います。砂利を敷く面積は約25㎡、1㎡60kg(適正60~80kg)、1袋20kgで計算するとこちら↓

・必要な重要:25(㎡)× 60(kg)= 1,500(kg)
・必要な袋数:1,500(kg)÷ 20(kg/袋)= 75(袋)

い、1.5トン!?
75袋!?

今さらですが、我が家はとんでもないことに手を出してしまったのかもしれません・・・

ホームセンターにはいろいろな種類の砂利が

ホームセンターの砂利売り場3

ホームセンターにいくと、いろんな種類の砂利が売られています。

おしゃれな玉砂利や色がついた石、大玉から小玉まで多すぎて迷うほど。

ホームセンターの砂利売り場2

この色も明るくていいですね~。こういうおしゃれな石は1袋386円ほど。

ホームセンターの砂利売り場

安めの石だとこちら。やはり砕石は安いですね~。さっきの石に比べて1.5倍以上安いです。

ホワイトバラスに決定!

ホワイトバラス格安198円

そして、我が家が選んだのがこちら!「ホワイトバラス(白砕石)」。玉砂利みたいに見た目は淡麗ではありませんが、明るくて石の大きさもちょうどよさそう。

値段も1袋198円という大変お買い得。こちらを75袋購入します!金額がこちら↓

・必要な重要:25(㎡)× 60(kg)= 1,500(kg)
・必要な袋数:1,500(kg)÷ 20(kg/袋)= 75(袋)
・値段:198(円)×75(袋) = 14,850円(円)

1.5kgでこの値段なら安い気がする!

ホームセンターの軽トラ

搬送はホームセンターで無料で借りれた軽トラを使用。何往復かして運びました。

1.5トン1人で運びましたよ。これが、一番過酷だったかも・・・
若者よ~

ちなみに、Amazonや楽天にも砕石は売っています。あわよくば配送してもらおうと思いましたが、そんなうまい話があるはずもなく、しっかり送料分高くなっちゃうんですよね。砂利だけは無難にホームセンターで買うのが良いと思いました。

配達のお兄さんもたまったもんじゃないよね・・・

防草シート敷設DIY!(アストロ社防草シート)

防草シートも到着!いよいよ防草シートを張っていきたいと思います!

防草シート アストロ社 表面写真

こちらが、購入したアストロ社の防草シート。畳まれている状態で届きました。

我が家が購入したのはこちら↓

防草シート アストロ社 厚さ 表面写真

表面は不織布、厚さが1mmということで、結構しっかりした質感あります。

防草シート アストロ社 施工風景 敷設 DIY写真

広げてみたところ。

はしっこはハサミでチョキチョキ。普通のはさみできれいに切れます~。

防草シート アストロ社 施工風景 Uピン DIY写真

防草シートの端は1m間隔でUピンをハンマーでたたいて地面にさしていきました。こういうやつ↓

※今はプラスチック製のピンが同梱されているみたいです。

防草シート アストロ社 施工風景 DIY写真2

そして、家の北側が完成!

防草シート アストロ社 施工風景 DIY写真3

西側もこのとおり完成!

雨水桝のフタのあたりはちょっと苦戦しました。うまく水が流れ込んでくれるといいのですが・・・

よっしゃあ~!
あとは楽しい砂利敷きだー!

砂利(砕石)を撒く!楽しい時間はあっという間に

我が家の外構DIY計画の箇所 防草シートと砂利

砂利を敷く部分を再度確認!北面と西面、南面の3箇所です。

ホワイトバラスを防草シートの上に敷設DIY

1.5トンの砂利をスタンバイ!

防草シート アストロ社 砕石を流し込むDIY写真2

一気に流し込みー!!厚さは3cm!

砂利DIYキレイに敷けました

砂利敷きは一瞬で終わっちゃいました。

準備の時間に対する楽しい砂利撒き時間の短さよ・・・

実際の使用感(5年後の防草シート)

あれから5年、防草シートと砂利の今をご紹介します。

砂利DIY5年後

こちらは南側。

あれからちょっとカスタマイズして、レンガと枕木風コンクリートブロックを敷石にしています。

レンガはコケが生えてきましたが、砂利はとてもきれいな状態です。

砂利ホワイトバラス 雨の濡れた時 DIY5年後

雨の日はこんな感じ。晴れの日と雨の日では雰囲気ががらりと変わります。

水勾配のおかげで水たまりもできていません。

防草シートの效果は?経年劣化は?

防草シートDIY 雑草生える写真

雑草はしっかりはえてきます・・・・

雑草パワーはんぱない

防草シートDIY 雑草取るのは簡単

ただ、根がはっていないので(シートに張り付いている感じ)簡単に抜き取れます。

防草シートの経年劣化は?

防草シートの5年後の経年劣化もチェック!

防草シートDIY 5年後の状態

はみ出した部分を見た感じだと、穴があいたり、不織紙のはしがほつれることもなさそうですね。

むしろ最初の状態を良い状態で維持しているような。

この防草シートスゴイかも

さいごに

以上、我が家の防草シートと砂利敷きDIYのご紹介でした。総重量1トン超えで一時はどうなることかと思いましたが、無事完成しました。

水勾配はハードルがちょっと高かったですが、それさえクリアできたら満足いく仕上がりになると思いました。

素人の外構DIYでした。参考になれば幸いです!

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