下書きの記事を間違って公開にしていました。。

気をつけないと~

 

我が家は注文住宅になったので基本的に自由に窓は選べます。

が、これが種類が多くて多くて・・・

そんな窓を調べていると、サッシの材質についての

話題が多いことに気が付きます。

ちょいとまとめてみました。

 

アルミサッシに注意!

アルミサッシが標準装備のHMがまだまだ存在するようです。

アルミが断熱に悪いということばは聞いたことがあるかと思いますが

値段が安いんですよね・・・

ついつい選んでしまって、失敗・・・そんな記事をたまに見かけます。

一番わかりやすいイメージはこんな感じ。

ちょっとこれは極端な気もしますが(樹脂でも絶対に結露しないというわけではない)

大量の結露は問題です。

↓につづく

 

そもそも、窓の断熱ってなんなの?

家造りをはじめた頃、窓の断熱と聞いた時は、

窓の隙間風対策かなにか?と思っていました^^;

もちろんそれもあるのですが、

もっと重要なポイントがありました。

サッシの素材です。

 

こちらの複合サッシの窓の構造のイメージが分かりやすいと思います。

部屋に接する部分の素材が樹脂、

外に接する部分の素材がアルミになっていることがわかると思います。

アルミサッシは、これがすべてアルミだと思っていただければよろしいかと思います。

熱を遮る素材(樹脂)がなくなったら・・・

それはもう、外と部屋がつながっているようなものです。

 

アルミが良くない代名詞のように言われていますが、

その理由もアルミが熱を伝えやすいというところにつきると言えます。

 

熱を伝えやすい→サッシが冷える→部屋との温度差で結露

 

さらに

 

サッシが冷える→部屋があたたまりにくい→暖房を強くする→光熱費が上がる

サッシが暑い→部屋が冷めにくい→冷房を強くする→光熱費が上がる

 

という悪循環が生まれるわけです。

こうなると、窓の断熱にこだわる理由としては十分だと思います。

 

窓の断熱は、これに加え、ガラスの種類(トリプル、複層(ペアガラス)、シングル)、

材質(LowE)、注入ガスの有無、気密性(引き違いよりは滑り出し窓の方が高いなど)

など、さまざまな要素が影響してきますが、

 

その中でもこのサッシの素材は

まっさきにこだわるポイントだと思います。

 

樹脂サッシが紫外線で劣化するは本当?

これに関しては難しいところですよね。。

我々消費者はどうとらえたらよいのでしょう。

なぜなら、日本のメーカーには実績がないんですから・・・(一部除く)

理論上では言えるでしょうが、やはり大事なのは実績ですよね~

10年後に劣化してきて、交換・・・なんてことは困ります。

そんな理由で、アルミとの複合サッシを選ぶ方も多いようです。

 

そんな中、面白い記事をみつけました。

 

新潟の自然素材の家 論より証拠 20年経た樹脂サッシ

引用サイト:新潟 住まい 「緑の家」 天然・自然素材と超高断熱高気密

 

20年でも綺麗!

むしろ、構成する部品の方が劣化しているということです。

 

樹脂サッシはごつい!?

いろいろ調べていると、樹脂サッシのデメリットも分かってきます。

その中に、強度が弱いというところがあるようです。

強度が弱いとフレームを強くする必要がありますね。

それで、樹脂サッシはフレームの幅が大きいということのようです。

ただ、これも最近の進化では克服しつつあるようです。

 

スリムフレーム(YKK APW430 樹脂窓)

 

まだまだ進化途中の日本の窓・・・10年後くらいですかね・・・。

 

 

おまけ・・

 

「うちはペアガラス標準ですよ!」の営業マンには要注意

 

ローコスト住宅の見学会で本当にこういうことを言った営業マンがいました。

今思うと、なんとも滑稽です。

ただ、その当時は樹脂サッシはおろか、ペアガラス、トリプルガラスの存在なんて知るよしもありません。

「へぇ~、あったかそう~」

夫婦でそんなことを言っていた時代もありました。

 

あと

「うちはLowEでアルゴン入ってますよ~」

こんな営業マンもいました。

ガスの注入による断熱効果はもちろんあるのですが、

数値上はサッシの素材の方が格段に上です。

 

ペアガラスは標準のHMがほとんどだと思いますので、

「うちは樹脂複合サッシですよ」

「うちは樹脂サッシですよ」

だったら、「おっ!」と思ってもいいかもしれません。

 

大手メーカー(LIXILやYKK等)はサッシメーカーであって、ガラスメーカーではない

これは知りませんでした・・・。

ガラスはガラス屋から、サッシはこれらのメーカーから納品されるという業界構造です。

枠とサッシは現場等で組み立てているということです。

ただし、最近はこれらのメーカーからサッシとガラスがセットになった商品が発売されています。

高いのですが、保証が長いというメリットもあります。

(YKK APWシリーズなど)

 

エクセルシャノンという大手窓メーカーの存在知っていますか?

樹脂サッシが断熱性能が高い!

ということはもうみなさんご存知だと思いますが、

そんな樹脂サッシのパイオニア、業界をリードする会社がこの会社です。

■エクセルシャノン http://www.excelshanon.co.jp/

ホームページのタイトルにも「樹脂サッシ専業メーカー」の言葉が入っていることからも分かります。

価格をおさえつつ性能も良い・・・OEM提供もしているようです。

業界では有名だそうですが、私、恥ずかしながら本日知りました。。

窓メーカーを選べるなら選択肢に入れるのもアリかもしれません!

 

窓は奥が深い・・・。

また、書きたいと思います。

 

使用した画像の商品リンク:



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