本屋で「ライトニング・ハウジング」というムック本をたまたま見つけ、掲載されている家がとてもかっこよくて、つい買ってしまいました。
目次
アメリカンな家にはカバードポーチ?
カリフォルニアスタイル?ハワイスタイル?アメリカンスタイル?
この表紙に載っている家の屋根の部分、「カバードポーチ」と呼ぶそうです。
この写真まさにですね。
木をふんだんに使った壁や床や天井。
普通なんだか、何故かおしゃれに見える窓。
屋外とつながる大きな掃出窓。
あかぬけた配色。
異国の世界だ~。
作ろうと思えば作れるはず?
規格住宅なら無理ですが、自由設計ならどんな家でも作れるはずですよね。
ということは、構造上、材料上不可能でなければ、イメージどおりの家が作れるんではなかろうか?
たしかに、設計士のデザインセンスは左右しそうです。
寄せることはできると思うんですけどね。
DIYでハーフビルドするという手もある。
ベースはハウスメーカーで安く作ってもらい、それを自分でDIYカスタマイズするという方法。
壁紙を漆喰にしたり、立板貼ったり、ウッドデッキ作ったり、自分でできることはいろいろありそう。
その場合は、DIYを想定して下地や構造を設計すると良さそうですよね。
建築会社が協力的だといいですが。
コメント