「地鎮祭も自分たちでお願いします」

建築士さんからはそう言われています。
もちろん地鎮祭なんてどうやるか検討もつきません。
ハウスメーカーだったら、営業マンが全て手配してくれてあとは参列するだけだったんでしょうが、我が家は建築士事務所の分離発注を選びましたので、地鎮祭も自分たちでやる必要があります。

今回、自分で地鎮祭をやる方法をいろいろ調べましたのでここに書いておきたいと思います。

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地鎮祭に必要なもの

地鎮祭イメージ

まずは、地鎮祭に必要なアイテム。

  • 米、水、塩、酒
  • お供え物(魚、野菜)
  • 祭壇
  • 鍬、スコップ
  • テント、椅子
  • 笹(竹)4本
  • 盛り土

結構ある・・・。。
のちのち使えるものなら自分で買っても良いのですが。

笹・・・・・・

これが一番難易度が高そう。

一応楽天には売っている。笹に1万円・・・。
そのへんにはえてる笹ではだめだろうか。
そんな都合よく地鎮祭にちょうど良いサイズの笹なんて生えてるのだろうか。
ただ生えていたとしても、勝手に取るわけにもいかないだろうし。
いったん、後にまわそう。

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その他にも、木製の儀式用の鍬、スコップなども売っていました。
地鎮祭セットが売ってるすごい時代だと驚くと同時に、地鎮祭が「バレンタインデー」みたいにビジネス化されてると思ってしまう。

レンタルショップで地鎮祭セットを借りる

ダスキン地鎮祭セットレンタル

購入はちょっと・・・という場合は、ダスキンなどのレンタル店で地鎮祭アイテム一式を借りるという手があります。
値段は内容によって2万~5万といった感じ。
出費ではありますが、一回限りの地鎮祭でしか使わないアイテムを新品で購入してずっと物置に置いておくのも無駄な話です。レンタルは理にかなってますね。
テントや椅子は安いので、これだけ借りるのも良いと思います。

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神社が地鎮祭アイテム一式を用意してくれるところも

実は、祭壇や鋤などの神事アイテムは神社が用意してくれるところがあります。
電話で何社か問い合わせてみたのですが、中には鯛などの供物一式も5,000円で用意してくれるという親切な(ビジネスライクな)神社もありました。
地鎮祭アイテムは自分で購入しても使い道がないですし、レンタルする手間もお金もなくなるので、こういう神社を探すのが一番良さそうですね。
用意してくれるものが神社によってかなり違いがありましたので、まずは近くの神社に何社かお電話で聞いてみるのがおすすめです。

神主さんを探す

本当は最寄りの神社に頼むものだそうですが、私はそこはこだわらず広く探しました。
無事、地鎮祭アイテムを用意してくれる神社がみつかったら祈祷料ですね。初穂料と呼ぶ場合もあります。
私のエリアは15,000円が相場のようでした。

ここまできたら、後は日取りを確認して空いてる日時を予約するだけです。
ただ、人気の神社の場合土日が埋まっていることが多いので早めに予約するのがおすすめです。
このへんは、地鎮祭アイテムを用意している神社は慣れているので、段取りなども話がスムーズでした。

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地鎮祭をやらない、神主さん無しという手も

ここまできてなんですが、地鎮祭をやらない方も最近は多いようです。
正直、我が家も信心深い方でもないですし、少しでも予算が浮くのであればそっちのほうが・・・。

さすがにやらないのはちょっと・・・という方には
「神主さん無しの簡易地鎮祭」のという方法もあるようです。

その話を建築士さんにしてみたところ、
実は建築士さんのご自宅がそうなんだとか・・・。
まじですか。こんな身近にいらっしゃるとは。
じゃあ、うちもそれでいいかな・・・。

というわけで、建築士さんもお手伝いしてくれるということなので簡易地鎮祭も候補に。

親という壁

「地鎮祭はしっかりやらないとダメだよ」

親からちょっと待ったコールがかかりました。
そうだった、我が家の両家の親は信心深い方が多いのを忘れていた。
節目節目には神社にお参りに必ずいくし、お寺ともかなり縁がある。

「今の時代はこうなんだよ~~~」

なんて道理が通じるわけがない。

「我が家は我が家。勝手にやらせてもらいます!」

こう言ってしまえばてっとり早いのでしょうが、親とこんなことでわだかまりが生まれるのは避けたい。
そもそも、私達夫婦も幼い頃から神様、仏様とともに生きてきた無宗教派という仏教徒であり八百万の神信者。

なんだか分からないが、地鎮祭をやらないことにどこか罪悪感のようなものもあります。日本人なんでしょうね。

ちょっと考える・・・

たしかに、「家を作る」というのは自分たちだけじゃなく親にとって一大事。地鎮祭をやった方が良いと言われたなら、地鎮祭を当たり前にすることで親の心配がなくなるなら、やった方がいいのでしょう。みんなで地鎮祭の写真を撮って記念と思い出に残すのはやぶさかではない。これを親孝行と考えれば安いものです。神様の「お祓い済み保証」もあったほうが良いですしね。

そんなすったもんだの末 、我が家はしっかり目で地鎮祭をやることになりました。もちろん自分たちで準備して。

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地鎮祭の準備

というわけで、地鎮祭までにやった内容、購入したものを書いておきたいと思います。

神社に予約

我が家の場合、運良く一番最寄りの神社が地鎮祭アイテム一式を用意してくれる大きめの神社でした。
建築ラッシュなのか地鎮祭の予約が多いらしいです。

地鎮祭アイテムは、神主さんが以下のアイテムを当日持参するということでした。

  • 祭壇
  • 注連縄(しめなわ)、紙垂(しで)
  • お供え物の器、酒瓶
  • 鋤(スキ)、鍬(クワ)
  • 玉串(7本)

予約も無事に週末にとれ一安心!

地鎮祭アイテムを購入

買い物リストはこちら

  • テント
  • 酒(松竹梅というお酒に奉献とのし入れ)

テント

子供の運動会で使えそうなので2畳のテントを楽天で購入しました。
祭壇と神主さんが濡れなければ良しとします。
あと、テントがあると四隅にしめ縄や笹が固定できるのであると便利だそう。

盛り土

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「盛り土」ということで家の土地を掘って盛るのかなと思っていましたがそうではないようで。
ホームセンターで良さげな川砂を10Lを2袋購入しました。
これだと「盛り砂」ですけどね。

お酒は「松竹梅」がよく使われるということでそちらの銘柄に。
のしは「奉献」と入れました。

椅子をレンタル予約

  • 丸椅子×12脚

高齢の方が多く、時間も結構かかるということなので椅子を借りることにしました。
何人集まるかまだ確定していないのでちょっと多めに12脚。
椅子はダスキンで1脚200円(配達なし)でした。

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生物(なまもの)は前日に近くのスーパーで購入

地鎮祭イメージ
  • 鯛(尾頭付き)
  • 野菜(大根、キャベツ、芋、茄子、人参)
  • 果物(バナナ、みかん、ぶどう、りんご)
  • 乾物(昆布、するめいか)
  • その他(米一合程度、塩、水)

生物は前日にスーパーで購入したいと思います。
尾頭付きの真鯛とか買った後どうしましょう・・・。

笹はお隣の雑木林でゲット

笹なんですが、奇跡的にお隣の雑木林にいっぱい生えていたので4本譲っていただきました。
かなり長く我が家の自家用車では運ぶのが難しそうなので、子供と一緒に現地まで歩いて持っていきたいと思います。
我が家が田舎というのもありたまたま手に入りましたが、通常はなかなか手に入らないと思いますので、その場合は花屋さんなどに相談して運んでもらうのが現実的だと思います。

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土地をきれいにする(草むしりする)

なんせ土地がこんな状態です。
こんな状態で地鎮祭したら神様もびっくり間違いなし!
普通は業者がやってくれると思いますが、我が家の場合は自分でやるしかありません。
次の記事からこの草むしりとの闘いの記録をお届けしたいと思います。

晴れることを祈る

バタバタしながら何とか準備が整いました!
あとは、当日晴れてくれるのを祈るのみです。

地鎮祭当日の体験談を別の記事に書きましたので、よかったらこちらも合わせてお読みください。

それではまた!

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