こんにちわ。今回はこれまでご紹介していきた「おしゃれな階段手すり」の総集編です。ウッドワンとカワジュンのコラボなおしゃれ手すりです。ごゆっくりと見ていってください。
ウッドワンのウォールナット丸型手すり
こちらが我が家の階段と階段手すりです。
ウッドワンのウォールナット「手すり丸型手M35」を採用しました。ウッドワンなので料金もお求めやすい価格です。定価で4.0m15,000円とか。
木の質感を出したかったので、手すりのエンドキャップはつけませんでした。そのため、ウォールナットの木の断面が丸見えで、よりナチュラル感がアップしました。
ナチュラル感あふれる素材
手すりの表面は、本物のウォールナットを採用しているので質感がすばらしいです。つぎはぎがクッキリしているのもナチュラル感があって個人的に好きなポイントです。
ウッドワンの「ウォールナット丸型手すり」はこちらの記事にも詳しく書いていますので、よかったら合わせてご覧ください。
アイアンテイストな手すりブラケットもGOOD!
手すりのブラケットもウッドワンのものです。アイアン製ではありませんが、この部分をまじまじ見ることはないのでこれで問題ないかなと思います。
左側はアイアン製カワジュンの手すりブラケット
対して、左側はカワジュンのアイアン製の手すりブラケットです。やっぱり本物のアイアン製は重厚感があります。見た目も高級感があります。なぜ左右別々なのか?その理由はこの後ご紹介します。
安全な階段手すりとは?
最上段のおどり場にも手すりを設置
おどり場にも手すりを付けましたが正解でした。邪魔にもならないし下りる時に安心感があります。
コネクタ部分もアイアン調で見た目も悪くありません。ひっかかり防止対策にもなります。
やっぱり手すりは両側にあったほうが安心
我が家は両サイドに階段手すりを設置することにしました。おかげで階段の上り下りが楽なだけでなく安心感が高まりおすすめです。階段の安全性について考えた時の記事がこちら↓
階段手すりを自分で取り付ける
実は、この手すり、最初は左のウッドワンのものしか付いていませんでした。しばらくそれで生活していたのですが、足腰が弱い両親もいることもあり、やっぱり両側に欲しいなぁと思うシーンが度々出てきました。
そこで、右にも手すりを付けることに。ただ、せっかくならおしゃれにと、前から気になっていた「カワジュンのアイアン手すりブラケット」を購入し自分で取り付けることにしました。これが、意外と苦戦。その時の様子を記事でご紹介していますのでよかったらご覧ください。
まとめ
以上、今回は「おしゃれな階段手すり」の総集編でした。ウッドワンとカワジュンのコラボなおしゃれ手すり、階段がワンランクおしゃれな空間になっておすすめです。ご参考になれば幸いです。それではまた。
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