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実際にオープンシステム(CM分離発注方式)で家を建てて分かったメリットとデメリット

オープンシステム分離発注方式のメリット・デメリットとは

今回は、我が家が採用した「オープンシステム(CM分離発注方式)」で実際に感じたメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。ごゆっくりと見ていってください。

※我が家は個人経営の建築士事務所で建てたので、オープンシステム(CM分離発注方式)というよりは個人経営の建築士事務所で建てる際のメリット・デメリットとかぶる部分も多くあると思います。その点ご了承ください。

オープンシステムについてはこちらの記事をご参照ください↓

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目次

オープンシステム(CM分離発注方式)で感じたデメリット

オープンシステム(CM分離発注方式)で感じたデメリット

営業マンがいなかった

我が家が依頼した建築士事務所は、一級建築士の建築士さんだけで営業マンはいませんでした。

ゼロキューブの頃とくらべて感じたのは、最新の助成金の話や、住宅ローン、保険の話はやっぱり営業マンの方が知識が豊富なのかなと感じました(営業マンによると思いますが)。不動産屋との連携や、近所の住民の挨拶まわりなどもしてくれていたので、そのへんも大変助かりました。

ただ、営業マンが言ってもなかなかやってくれなかったり、ポカがあったりと営業マンに関するトラブルも多々あるので、そのへんは難しいところですね。営業マンは本当に運ですね。

逆に、営業マンがいるということでコストを抑えられていることもあるので、あえて営業マンがいない建築士事務所を選ぶという手もありだと思います。

住宅ローンの審査の際に担当者が知らないことがある

どこのフラット35にするか決める際に、数社に電話で問い合わせたのですが、話しても分離発注方式が伝わらないスタッフが半分くらいいらっしゃいました。たまたまだったのかもしれませんが、ハウスメーカーや工務店を通さないということになるので、住宅ローン会社としても実績がないと不安になるのは分かります。最終的にはオープンシステムと提携している代理店にお願いすることになりました。

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施主の時間が必要

分離発注方式の場合はこだわればこだわるほど調査や勉強の量が無限に多くなります。我が家はこれが楽しくて良かったのですが、興味がない方にとってはただの苦行になると思います。施主の家づくりにかかる時間も増えていきますので、多忙な方にはオープンシステム(CM分離発注方式)は向いていないかもしれません。

営業マンがいない場合は、建築士さんだけにまかせているとより時間がかかることもあります。施主ができることは施主でやるという心構えが必要だと思います。こちらの記事もよかったら参考にしてください。

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トラブル時の対応はちょっと心配

  • 住宅かし保険(住宅瑕疵担保責任保険)
  • オープンシステム建物登録制度

オープンシステムにもハウスメーカーと同じような住宅保証があります。ただ、基本的には施主から直接業者に連絡する形になります。建築士さんに相談するのもありだと思いますが、アフター担当や営業マンがいない場合は、なかなか対応がすぐにはできないかもしれません。施主が主体となって動くという心構えは必要だと思います。

保証に関しての記事はこちら↓

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長期的な安心感がない

35年ローンを組む以上、建築士事務所もそれ以上続いてほしいと思いますが、その点に関してはハウスメーカーや工務店にはどうしても勝てない点になってしまいます。大手だからといって35年間絶対安心なんて言えませんが、大きい会社ほど安心感はあるのではないでしょうか。ちなみに、オープンシステムには建築会社が倒産した時のサポート体制もあるようです。

オープンシステム(CM分離発注方式)で感じたメリット

オープンシステム(CM分離発注方式)で感じたメリット

安いのに高性能な家が建てられる

一番のメリットはやはりコストだと思います。後から述べる施主支給やDIYを自由に取り入れながら家づくりができるので、施主がコストのコントロールをしやすいというのは実際にかなり感じました。

我が家はゼロキューブの頃の仕様よりいろいろグレードをアップしたのですが(無垢床、キッチン、トイレ、外壁など)、それと同じか安い金額で実現できました。同じグレードにしていたらゼロキューブよりも安くできていたと思います。建築士さんの報酬を含めてもです。

経験豊富な一級建築士と家づくりができる

ハウスメーカーや工務店では、基本的には営業マンとのやりとりになると思います。建築士さんとの話は間取りの時くらいなことも多いのではないでしょうか。実際ゼロキューブの時は設計士さんとの打ち合わせは2、3回で、細かい仕様の話は営業マンを通すことが多かったです。

施主支給やDIYをしたい場合、どうしても設計士さんのお話やアドバイスを聞きたいことがあります。そういう時に経験豊富な一級建築士の方と直接やりとりできるのはかなり心強かったです。

施主支給し放題

ブログでもいろいろとご紹介してきましたが、我が家は家中が施主支給品だらけです。フローリングから、玄関タイル、キッチンフードやコンロ、グースネック水栓、電機スイッチ、インターホン、照明全般などありとあらゆるアイテムを施主支給しました。

↓施主支給アイテムはこちらの記事にまとめました

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楽天の購入額が見たことの無い金額になっていました。ポイントももちろん万単位です^^;施主支給はオープンシステム(CM分離発注方式)の最も楽しい点かもしれません。もちろん自己責任というデメリットはあるのですが・・・。

DIYし放題

DIYも本当にいろんなところをやらせていただきました。建築士さんからもハーフビルドと称されるほどです^^;塗り壁、タイル貼り、ペンキ塗り、ワトコペイント、家具の作成、外構などなど好きな方にはたまらない家づくりが可能だと思いました。

↓DIYについてはこちらの記事にまとめました

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まとめ

以上、我が家が採用したオープンシステム(CM分離発注方式)のメリットとデメリットのご紹介でした。ご参考になれば幸いです。それではまた!


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