「ローコストハウスとは?世帯所得200~300万円でも建てられる平均的なサイズの家」の記事をリライトしました
現在、当ブログでは、記事の全体的なリニューアル(リライト)を実施中です。今回は「ローコストハウスは?」の記事をリニューアルしたのでそちらをお知らせします。
目次
ローコストハウスとは?「世帯所得200~300万円」でも建てられる平均的なサイズの家
ローコストハウスの定義はあいまいなもの。値段は普通だけど高性能なわりには安いという意味なのか、低性能で値段もそれなりなのか、ハウスメーカーの宣伝文句だけではなんとも判断が難しい。
というわけで、当ブログでは「世帯所得200~300万円」でも建てられる平均的なサイズの家という基準で定義しました。その経緯をブログでつづっているのでよかったらご覧ください。
今後も随時アップしていきます
今後もローコストハウスに関する有益な記事は配信しつつ、同時に古くなった情報は時代に合わせるなどクオリティの向上も進めていきたいと思っています。どうぞ長い目で温かく見守っていただけると幸いです。
それではまた!
ハウスメーカーを断るのがつらいときは・・・
ハウスメーカーに間取りプランを作ってもらうって本当に楽しいですよね!ただ、我が家は頼みすぎてお断りを入れるのがホントに辛かった。
いろんなハウスメーカーにちゃちゃっと間取りを作ってもらいたいならオンラインで一括依頼するという方法も。
我が家が選んだ「コスパ&メンテナンス最高のエアコン」
コスパに徹底的にこだわった我が家は、エアコン選びにもかなり時間をかけました。そんな我が家が選んだコスパ最強のエアコンをご紹介します・・・
あわせて読みたい
霧ヶ峰Zシリーズがほしい理由(わけ)
前回、三菱電機エアコン霧ヶ峰Xシリーズの比較表の記事を紹介しましたが、やはり、我が家が欲しいのは霧ヶ峰Zシリーズ。今回は我が家がどうしてそこまで「霧ヶ峰Zシリー...
コメント