我が家のおうちはZERO CUBE!

ではなくなってしまいましたが、

9ヶ月間本当にたくさんのZERO CUBEハウスの見学会に行ってきました。

実際に見て触って感じたことを、まとめてみたいと思います。

(細かい仕様は、代理店によって、変わる部分が多々あります。現場確認をおすすめします。)

 

はじめに、ZERO CUBEとは・・・

1,000万円(税抜き)~の箱型のシンプルで、

スタイリッシュなデザインが特徴な規格住宅です。

大分のベツダイという建築会社が企画開発しています。

実際の施工は、全国にフランチャイズ契約している代理店が行います。

 

ZERO CUBEといえば、箱型シンプルなおうちですが、

ベツダイはこれ以外にも北欧風やプロバンス風など、

おしゃれなデザインを各種ラインナップしています。

 

・ゼロキューブのホームページ→http://zero-cube.jp/zero-cube/

・ゼロキューブシリーズのホームページ→http://soratopia.com/

・ベツダイのホームページ→http://www.betsudai.jp/

 

見学会で感じたこと

■外観・外壁

とても迫力を感じました。おそらく、屋根に傾斜がないためビルのように見えたからでしょうか。

下から見上げると、ドドーンという感じです。

外壁は1面がガルバニウム鋼版で、3面がサイディング。

全面ガルバニウムにも、サイディングにもできるそうです。(差額発生)

 

■建具全般(室内ドア、床)

建具はいくつかのローコスト住宅と比べて一番良いと感じました。

私のエリアの代理店は、パナソニックのものを使っており、

表面が本物のウッディー感があったのです。

これが家中に使われているので家全体がとても良い質感になっていました。

 

・・・仕様が代理店によって違う!?

「私のエリア」と書きましたが、

ZERO CUBEはパンフレットに掲載されている標準仕様があるのですが、

代理店によってここに差が出てくる場合があるようです。

日本全国同じZERO CUBEが建つというわけではなさそうなのです。

 

これは、フランチャイズという形態の関係上、

代理店はZERO CUBE以外にも通常の住宅も請け負っている場合が多いです。

今まで契約してきたメーカーや、卸業者によっても変わってくるのではないかと考えられます。

 

一度、他県のZERO CUBEも見たことがありますが、そちらはほぼ標準仕様だったので

代理店によってはかなり違いが出る可能性もあります。

これはパンフレットを事前に確認して、現地で確認されることをおすすめします。

差額なしでグレードアップされていれば、良心的な代理店の可能性が高いです。

 

ちなみに、私の契約後パナソニックは他のメーカーに変更されてしまいました。。

パナソニック→アイカ→エイダイ→ウッドワンの順で2カ月間隔で変わっていきました。

営業マンに聞いたところ、

原価とグレードの兼ね合いで一番良いものを選んでいるということでした。

 

ただ、ウッドワンの建具は良かったのですが、アイカ、エイダイの頃は微妙でした。

標準グレード以下になることはないと思いますが、

時期によって、グレードに違いが出てくるのは、運に頼らざるを得ない部分になってきます。

 

他にも、差額アップでパンフレットに掲載されていないグレードアップも各種可能でした。

無垢の床にもできました。結構な差額でしたけどね・・・。

 

■室内ドアのオプション

メーカーによってかなり変わりましたが、色やデザインが選べました。

1箇所だけガラス付きのおしゃれなドアが選べました。

引き戸にすると15,000円のアップで、

我が家はたくさん引き戸にしたかったので、見積りで結構上がってしまいました。

引き戸、高いんですね・・・。

 

■階段

階段も他のローコスト住宅と比べて質感、配色が良かったです。

(これも建具がパナソニックの頃の場合です。

建具と階段は同じメーカーになることが多いので現地で要チェックです!)

繋ぎ目の笠木ジョイントキャップはいらなかった。

アイアンのスケルトンの階段も良かったんですが35万アップで諦めました。

通常の階段の場合は、階段下が収納で使えます。

 

■玄関

標準仕様はビニール床ですが、タイルに変更可能です。

あまり好みのデザインがなかったのですが、

代理店が差額なしでグレードアップしてくれたのでタイルにしました。

 

■キッチン

タカラ、リクシル、トクラスから選べました。(これも代理店によって変わります)

2550cmの人工大理石のキッチンです。

エンボスドットのステンレス天板にも変更できました。

 

驚いたのは、この代理店の場合、差額なしでウッドワンの無垢キッチンが選べました!

ウッドワンのキッチンは北欧風シリーズの住宅ではラインナップされています。

ウッディーなカントリー風キッチンがお好みの方は

これを一度見てしまうと、他のキッチンに戻れなくなってしまうと思います。

ウッドワンキッチン su-iji(スイージー)

 

我が家も、これが大きく影響しZERO CUBEに一気に傾きました。

他のローコストハウスメーカーでは、かなりの差額になるか、

そもそも選べない可能性が高いと思います。

 

■トイレ

タンクが壁収納の中にあるタイプが仕様でした。

タンクが見えないし、ちょっとした収納もあるのでいいですね。

これ、のちのち調べたところ、結構高い商品でした。

このへんは、ローコスト住宅にしては、商品にもこだわりを持っていると好印象でした。

床はクッションフロア。

壁紙と同様いろいろ選べました。

2Fにはトイレが無いので、追加している家が多かったです。

 

■洗面所

スタイリッシュなよくある洗面台です。

標準は90cmなのですが、代理店が選んだ標準は75cmでした。

このへんはグレードダウン。

ただ、個人的には75cmで十分だったのでそこは問題のないグレードダウンでした。

その分収納が置けたり、窓を大きくしたりもできます。

あと、後々気づいたのですが、洗濯パンはありませんでした。

 

■風呂

1坪の標準的なユニットバスでした。

基本的に水回りは、タカラ、リクシル、トクラスから選べました。(代理店によって変わる)

すべて統一すると、無料でグレードアップ可能!らしいです。

ちなみに、代理店は差額なしで乾燥機つけてくれました^^;

扉は折戸ですが、開き戸や引き戸にすると5万程度上がりました。

窓の位置やサイズはある程度自由に変えれました。

 

■窓

ペアガラス+樹脂枠(室内側)。

low-eガラスではありませんでした。

標準ではYKKでしたが、代理店はリクシルを採用していました。

(もはや、標準品はほとんどない印象^^;)

差額を出せばいろいろ変更ができます。(代理店に要確認です)

 

■収納

収納の中も壁紙が選べたのが面白かったです。

いろんな家を見てきましたが、ここぞとばかりに

ミッキーマウスや水玉などなど、みなさん面白い壁紙で遊び心が感じられました。

ちなみに、壁紙は、サンゲル、シンコール、リリカラが選べました。(代理店要確認)

 

■施主支給

代理店によるかもしれませんが、できるということでした。

ただし、標準仕様を外したからといって、その金額がまるまる安くなるわけではないようです。

 

■屋上

2軒ほど屋上があるZERO CUBEを見る機会がありました。

周囲東西南北の他の家の屋根を上から眺める光景は最高の一言です。

ただ、下を見ると本当に高くて怖い・・・。

床がビニールで防水加工していますが、10年単位でメンテナンスがいるそうです。

あと、高さ制限がある場所では要チェックということでした。

+300万円・・・

あきらめましたが、本当に付けたかった・・・。

 

■+BOX

本当に多くの方が+BOXをつけていました。

+BOXとは、ZERO CUBEに6畳の部屋(収納付き)を追加できるアップグレードです。

2階部分をベランダにできたり、1Fにデッキを付けたりと、

見た感じも、生活空間もかなり向上します。

 

リビングの開放感はかなりアップし明るくなった印象がありました。

畳部屋を付けられるのもポイントアップでした。

200万円するので、ローコストと言えるか微妙になってしまいますが、

やはり見てしまうと、付けたくなると思います。

土地の広さの問題もありますけどね^^;

 

■屋根

些細な疑問ですが、屋根の掃除ってどうなるんだろう・・・と。

陸屋根で平らになっているかと思っていましたが、そうじゃないようです。

傾斜があって雨水が流れるということでした。

パラペットという壁の延長みたいなもので、立方体に見えるようにデザインされています。

パラペットを削って片流れ屋根に見せることもできるということでした。(※代理店に要確認)

 

■付いていないもの

・TVアンテナ

・エアコン

・照明(リビング、キッチン、トイレ等一部は含まれている)

・カーテン

・廻縁(まわりぶち)、天井の周囲にぐるっとある飾り

・庇(ひさし)

・防犯格子(お風呂とか、トイレの窓によくつけますね)

・シャッター

 

とりあえず、思い出しながら書いてみました。

まだ、打ち合わせや、間取りを決めていく中で分かった点があるので

別の記事で書いていきたいと思います。