はてさて、困った。

困った毎日です。

 

印鑑証明書をいただく・・・

迷惑はかけるは、心配はかけるは、こんなことしてまで

ここの土地を買うべきなのか、葛藤の日々です。

印鑑証明書無理と3人に言われているので

それを、どうやったら解決できるのか、

また、交渉するのか、そう思っただけで気がおかしくなりそうです。

 

さて、今日は朝から建築指導課に電話。

この前送ってくれるって言っていた資料が全然こないので催促です。

 

いつもの担当者を呼び出す・・・

FAXで送ってもらいそれは一件落着。

ついでに、いろいろ相談してみよう。

 

あれ?あれ?

FAXの必要書類の一覧に、「戸籍謄本」&「家系図」の文言が・・・

私道の所有者からもらってくる資料に戸籍謄本が必要ということのようです。

 

おいおいーーー聞いてないよーーー

こちとて、印鑑証明書でこんなに苦戦しているのに

戸籍謄本もだとーーー

しかも、住所が戸籍謄本と違う場合は、住民票もと!

いいかげんにしろーーー、市役所でもらう資料勢揃いじゃないか!

 

ムリダカラ・・・・・・

 

私 「あの、印鑑証明証みなさん無理っておっしゃいます。何か他に手はないですかね・・・」

指導課 「法律にのっとる以上他に手がないんですねー」

私 「せめて、住民票とか戸籍謄本とかそちらで取れませんかね・・・市役所ですよね」(完全に無理な話)

指導課 「個人情報でそういうことはできませんねー」

私 「そもそも、なんで戸籍謄本とか住民票とか後から増えてくるんですか?」

指導課 「私道の所有者が亡くなられている場合、相続人であることを証明していただく必要がありまして・・・」

私 「戸籍謄本があれば、絶対に証明できるんですか??」

指導課 「基本的にはそうなります」

私 「分かりました。じゃ、この家系図って何なんですか?」

指導課 「これは、戸籍謄本に記載されている内容を分かりやすくしていただく資料でして・・・なくても大丈夫です」

私 「なるほど、それじゃ、これで一度考えてみます。」

 

そうか・・・

職員は、法律を元に行動しているのであって、

無理なものは無理なわけです。

でも、また現実味がなくなってきました。

どんどん遠くなっていくような感じです。

あー、もうどうしようーーー

 

ふと思いつく。

そういえば、私道の持分を持つっていう手がまだあるんでわーー

これは、契約当初から言われていたことで

持ち分を何分の一でもいいから持っていると、

今回の手続きも、将来的にも、相当メリットがあるというのは知っていました。

ただ、登記ってお金がかなりかかるんですよね。

もちろん、土地を買うわけですから、それもあちらの言い値を幾分かは飲まないといけないと思います。

 

でも、持ち分を持てば、私道部分の書類が一切不要になります。

ということは、印鑑証明書も貰う必要がなくなります。

多少金額はかかっても、将来を考えて持ち分を譲ってもらう方向もありかな・・・と

決まったら即行動!

不動産屋社長に電話してみます。

結果は、一人の方に相談してみますということに。

おお、話がまた展開してきた!

 

並行して、再度建築指導課に電話。

「持ち分が持てた場合、どうなりますかねー」

「それですと、印鑑証明書いらなくなりますね、あーただーーー」

どうやら、道が狭い(接道2mに達しない)というところで

やっぱり、私道の所有者全員のハンコが必要になるかもしれないと・・・

ただ、その土地に以前家が経っていた場合は建て替えとなり、状況が変わるらしい。

昔の家の住所とかわかりますかね・・・ということに??

 

もう、今は建ってないし、昭和何年の話か・・・

一応、水道局の地図に載っていた住所を教える。

探して、また連絡しますねー

 

そして、不動産屋社長から電話。

「どうやら、親戚の司法書士さんがOKといえば大丈夫みたいですよー」

なんと、そうなの?

てゆか、それなぜ今まで聞いてこなかったよ・・・不動産屋社長。

結構、お願いしたよねー。

早速、明日一緒にその司法書士事務所に行くことに。

んーーー、さっきの思いつきで、話が動く。

面白いですねー(全然、進展しないんですけどー)

 

そんなこんなで建築指導課から電話。

6時を回っても働いてくれています。ありがとう!

なかなか素敵な公務員さんじゃないですか!

 

「住所検索しても、家が経っていたという資料がみつかりませんでしたー

他に検索できる情報ないですかね?」

 

おお、なんだか、すごいやる気がある!今日のお兄さん!

あれ、ちとまてよ・・・

 

私 「この間建築士に作ってもらった図面だと、2mになっているんですけど・・」

指導課お兄さん 「あ、そうなんですか?それでしたら大丈夫ですよ」

私 「図面、FAXしましょうか?」

指導課お兄さん 「お願いします!」

 

あーでもないこーでもない、とお互いに図面を片手に

電話口で20分くらいやりとりが続きました。

最終的には、その図面を現状通り正確に修正してくれれば

問題無いということになりました。

いやーー、よかったよかった。

いろいろ考えてくれて、なんとか協力したいという気持ちが伝わりました。

市役所の方にこんな人がいるとは・・・。

嬉しいですね。

 

とにもかくにも、明日持ち分が持てるということが前提です。

なんだか、今日は仕事の合間合間で疲れたー

 

今日の教訓

「建築指導課の職員はよく働く(人による)」

 



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