2016/04/14

前記事はこちら。着工22日目(3/23着工)。

 

上棟も終わり、大工さんによるダイライト貼りがものすごい速さで進んでいます。

ダイライト施工風景

 

このダイライト、

最初は、ダイライトと聞いて、何のことか想像もつきませんでしたが、

(何か強そうな?頑丈そうなパーツ?しかも軽い素材?というイメージ・・・)

 

あまりにも建築士さんが進めてくるもので、採用することになりましたが、

実際に実物を見て、こういうことだったのか・・・とひとり感慨深く作業を眺めていました。

 

一応、ダイライトについても調べたので、分かったことを書いておきたいと思います。

 

そもそもダイライトとは、大建工業が開発した耐力壁のことです。

耐力壁とは、地震や風による水平方向の力に抵抗する能力を持った壁のことで、

筋交いや、2×4の構造用合板などのボード類によって構成されます。

(もし、耐震性を気にされる方は、耐力壁が筋交いだけなのか?構造用合板が使われているのか?要チェックです!)

 

そして、ダイライトは後者のボード類になります。

その特徴は、通常の構造用合板に比べて、耐震力、透湿性、白アリに強い、火に強い、接着剤を使わない(シックハウス対策に効果がある)という点が挙げられます。

デメリットは、その価格。

採用するとなると、何十万円単位の追加が必要となってきます。

 

では、なぜ、我が家がこの価格のデメリットを理解したうえでも採用したかといいますと、

その透湿性です。

 

この透湿性を利用したいがために「ダイライト」を使おうと建築士さんは言っていたわけです。

なぜ透湿性が必要かというと、今回断熱材にアイシネンを使いたかったためです。

アイシネンに透湿性能があるため、これを生かすため、アイシネンの下地となる外側の耐力壁にも透湿性のあるモノ・・・ダイライトが使いたかったというわけです。

実際、ダイライトにアイシネンを吹き付けていくということです。

構造用合板は透湿性がないため、アイシネンの透湿性が遮断されてしまいます。

遮断されると、壁の中の結露対策を考えないといけなくなります。

 

アイシネンについては↓こちら記事で書いています。

断熱材、アイシネンについての記事へのリンクはこちら

 

我が家は、吹き抜けのある2階リビングなので、屋根断熱にアイシネンをどうしても使いたかったので、

アイシネンを使うなら、ダイライトも採用してほしいということになったのでした。

ダイライトを使ったおかげで耐震力アップとともに、筋交いが減り、窓やコンセントなどの自由さも広がるというメリットはあるとのことです。

 

問題は、この予算アップをどう克服するか・・・

アイシネン、ダイライトを使ったとしても、ローコスト住宅は絶対に守らなければなりません!

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