こんにちは!

今回は、お風呂づくりについて、わたしがもう一度家を建てるならこうするという視点で、後悔しないための注意点をまとめておきたいと思います。

なお、こちらの記事は、お風呂づくりにかなりこだわりたい方向けになります。

 

前回の記事では、お風呂づくりの矛盾点についてまとめていますので、よかったらそちらも参考にしてください!

お風呂づくりで感じた「楽しいところ」と「つらいところ」

 

<その①>ハウスメーカーとの契約は急がない

ハウスメーカーとの契約は急がない。

これは、お風呂に限った話ではありませんが、もうほんとに重要です。

 

ハウスメーカーと一度契約すると、簡単に解約することはできなくなります。

「このハウスメーカーでは、理想のお風呂が作れない;;」

と気づいてからでは遅いです。

また、契約するとトントン拍子に話が進むので、時間的な余裕がなくなります。

契約前にいろいろと下調べしておくことが成功のカギとなります。

 

と言うわたしも、お風呂をチェックするなんて発想はなく、値段につられて1つ目のハウスメーカーと契約をしました。

前回の記事にも書きましたが、その結果、お風呂の不自由さに絶望を味わうことになりました。

 

これを割けるもっとも簡単な方法は「家づくり 風呂 後悔」で検索することです。

ネットでは、貴重な生の声をたくさん得ることができます。

お友達や親戚に家づくりをした人がいれば、後悔ポイントを聞いてみるのもありだと思います。

 

<その②>理想のお風呂を考える

木のぬくもり、タイル貼り、大きな湯船、大理石、シンプル、などお風呂は好みがかなり分かれるところだと思います。

森の別荘の絶景半露天風呂

もし、漠然としたイメージしかない時は画像検索してみてましょう。

わたしの場合は、

窓が大きい システムバス

でググって大きな窓のお風呂の施工例でイメージをふくらませていました。

 

他にも、今までに「こんなのあったらいいな」と感じたことを洗い出してみると良いと思います。

  • 空間(壁・床・天井、窓、ドア、広さなど)
  • 浴槽(素材、形状、入り心地・段差の有無など)
  • 設備(水栓、シャワー、鏡、ラックなど)
  • 機能(保温機能、浴室乾燥機、調光照明、テレビなど)

 

逆に今まで欲しいと思わなかったものは不要とも言えます。

 

<その③>システムバスか在来工法か

お風呂の作り方には3つあります。

  • 在来工法・・・職人がつくる
  • システムバス(ユニットバス)・・・工場で作る
  • ハーフユニットバス・・・それらのハイブリット

 

理想のお風呂がなんとなく決まったら、システムバスで実現できるか調べてみましょう。

たとえば、ヒノキのお風呂がよかったら『パナソニックのヒノキのユニットバスなんてのもありますね。

 

壁や天井にこだわりたい場合は、ハーフユニットバスの方が良いかもしれません。

温泉にあるような本物の岩風呂にしたいなら、在来工法一択となるでしょう。

 

システムバスは、予算、メンテナンス性、工期などを考えるとメリットが大きいです。

我が家は、「大きな窓」と「ゆったりつかれる湯船」、そして何よりも「コスト」が優先だったので、安くて理想に近いシステムバスを探しました。

 

<その④>システムバスなら商品の下調べを

システムバスにするなら、このメーカーが候補になってくると思います。

TOTO、リクシル、トクラス、タカラ、パナソニック、クリナップ、ハウステック

 

ちなみに、我が家の最初のハウスメーカーは、リクシル、トクラス、タカラの3社が選べました。

 

ホームページでカタログが見れるので、好みのお風呂がないか眺めてみると良いと思います。

カタログに書かれている価格はひとまず無視しちゃいましょう。

 

あまりの高さにびっくり仰天すると思いますが、あくまでも定価ですので参考程度にしてください。

楽天で検索すると実際の売値に近い価格が見れますが、全然値段が違うので2度驚くことになると思います。

 

ある程度、分かってきたら実物が見たくなると思います。

取り寄せできるカタログもありますが、是非ショールームに行って見て触ってみましょう!

 

<その⑤>個人的にショールームに行く

実は、ショールームって、個人でも自由にいくことができるんですよね。

わたしは、それを知ってからは、ありとあらゆるショールームに勝手に足を運んでいました。

 

そして、契約してから分かったんですが、ショールームにはハウスメーカーの営業マンは着いてきませんでした。

基本は、ハウスメーカーは仕様を渡すだけで、あとはショールームのお姉さんにおまかせです。

中には、着いてくる親切な方もいるかもしれませんが、長丁場になりますし、来ないのがほとんどだと思います。

 

だったら、契約する前に行っても、良さそうな気がしませんか?

個人で行ったほうが、担当者さんも付きませんし、時間も気にせずに気兼ねなく品定めができます。

我が家の場合は、2回目の建築会社の時は、ショールームに行く前にすでに決まっていました^^;

 

あと、わたしは地方に住んでいるので、ショールームには一部しか展示されていませんでした。

なので、旅行がてら東京の大きなショールーム巡りもしていました。

大都市近くの方は、毎週行けるので本当にうらやましかったです^^;

 

<その⑥>ハウスメーカーの営業マンに質問する

わたしの経験上、ここまでくるとお風呂についての知識は営業マンが驚くレベルに達しています。

 

ハウスメーカーのモデルルームや、見学会に行ったら営業マンにはこう聞いてみましょう。

「在来工法は可能ですか?」

「どんなメーカーが選べますか?」

「この商品は選べますか?」

「差額はいくらですか?」

 

営業マンは絶句するかもしれませんね^m^

誠意をもって答えてくれない営業マンなら、そのハウスメーカーは向いてないと思います。

 

そもそも、そういうハウスメーカーは、我が家みたいな時間のかかる客はパスしたいと思っているかもですね。

2回目の建築会社探しの時は、営業マンの顔色が良く分かって面白かったです^m^

 

<その⑦>契約後も着工スケジュールは自分でコントロールする

完成日、着工日が決まってしまうと、そこに向けていろいろな事が進んでいきます。

決めることが本当にたくさんあるので、本当にこだわりたい部分は妥協せずにある程度見えてきてからスケジュールを確定するのがおすすめです。

 

もちろん、ハウスメーカーも売上を上げないと食っていけません。

契約してからいつまでも決めきれないと営業マンも困ってしまいますので、そのためにも、契約前にいろいろと下調べが重要になってきます。

完成日、着工日はゆとりをもって決めれるとか、そのへんの流れも契約前に確認できるといいですね!

 

まとめ

ショールームって楽しい反面、知識がないと、テンションと時間の余裕のなさのせいでおかしな選択をしてしまいがちになります。

特に、水回りの後悔は生活にも影響を与えますし、住み続ける間ずっと味わうことになります。

お風呂づくりの契約前の下調べ、お風呂にこだわりたい場合は是非やってみてください。

それではまた!

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