2週間ぶりに建築士と打ち合わせ。今回は、前回決まった平面図を元に立面図を作成していきます。ロフトとキッチンの天井で宿題になっている部分もありました。
前回の打ち合わせはこちら↓
勾配天井を悩む記事はこちら↓
1階の間取り
前回、リビング勾配天井とロフトについて建築士さんの提案を拒否したのもあり、若干気まずい雰囲気。今日も、建築士は要望を聞きながら、その場で設計ソフトに反映していきます。
建具、壁、階段、吹抜けなどを入れていき1階は難なく終了。そして、問題の2階。
キッチンの天井とリビングはつなげて、天井は勾配天井、ロフトもつながる感じで・・・
こんな感じですかね~
は、はい。
あれ?すんなり採用してくれた。というわけで2階もあっさり終了。
窓を決める
ほっと一安心しつつ、窓を決めていきます。
まだ変えれますということだったので、ざっくり決めていきますが、これがなかなか難しい。中は住み心地よいんだけど、いざ外観を見てみましょうとなると、窓の配置が偏っていたり、上辺や左辺がガタガタで見た目が悪い。
あーでもない、こーでもない、言いながら建築士とやりとりすること2時間。なんとかできあがりました。
それが、こちら。
斜め上から。ツートンでちゃんと北欧風です^^
ちなみに、妻の意向で屋根の位置を縦横方向を変えてもらいました。
屋根の向きによっては、ソーラーが向かないということでしたが、いろいろ考えてソーラーはマンションのせいで西日が当たらないのもあり断念。
三角屋根の軒がたくさん出したい
あと、奥さんの希望で、軒がたくさん出ていて梁が見えているのが好みということで、建築士さんにお伝えしたところOKもらえました。70cmほど出してもらうことに。
こんな感じです。
立面図を作る
ひとまず、今日の内容で書類的には立面図は作れて建築確認にも出せるということでした。はやい・・・。全然ちがう・・・。間取りは引き続き持ち帰って検討したいと思います。
あとは、土地です!!
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