安い土地の探し方

北欧風住宅MV

こんにちは。

土地が決まらず困っている管理人です。
さて、みなさんは土地探しどうされていますか?

私はいろいろ探して、情報源がこちらの5つに増えました。

①インターネット
②地元紙折込、不動産雑誌
③不動産屋
④現地調査
⑤公募(競売、県、市)

今回は、これらの特徴にについてまとめておきたいと思います。

目次

インターネット

インターネットは、みなさんご存知の「at home」か「SUUMO」が情報量、使いやすさ、いずれもピカイチ。
なんと言っても地図から探す機能は、エリアが限られている我が家にはピッタリのツールでした。
新着お知らせメールも便利ですね。

また、地元の不動産屋のサイトもひっそり載っていることもあるのでチェックが欠かせません。

地元紙折込、不動産雑誌

新聞に不動産屋のちらしが入っていて、そこから情報を得られることがあります。
これは、新聞を取っている人だけの特権と言ってよいでしょう。

あと、エリアによりますが、不動産情報をまとめたフリーペーパーや雑誌があります。
我が家の場合、このフリーペーパーがかなり結構貴重な情報源でした。

一度ネットで検索してみることをおすすめします。

現地調査

我が家の場合、予算と子供の学区エリアでかなりエリアが絞られました。
こういう場合は自転車で隠れ物件を探してみるのもおすすめです。

実際にネットで見たことのない土地がいくつか見つかりました。

特に地方だと不動産屋がネットに載せていない物件が多くありますし、
営業マンも良物件はネットにのる前に売れてしまうと良く言っていました。

公募

意外と知られていない⑤公募(競売、県、市)も、意外に好物件があることがあります。
こちらは県や市、裁判所のホームページで公開されていました。

「○○市 公募 土地」「○○市 競売」などで検索しても出てくると思います。
ただ、前金で現金が必要なため、ある程度使える人は限られてくるかもしれません。

まとめ

なかなか良い土地が見つからない時は、時間だけが過ぎていき、見えない敵との戦いになるので疲れますよね。
土地は時間をかけてじっくり探すくらいの余裕が必要とつくづく感じます。
ただ、そうも言ってられないので、早め早めに動き出すことと、日々のチェックは欠かせないと思います。
毎日コツコツと地道なチェックするのは大変ですが、
土地だけは動くことができないので、後悔のない最高の土地に巡り会えるよう一緒にがんばりましょう~!

家づくりはやっぱり「人」

家を建てたい後輩

1つ目のハウスメーカーが解約になったって話は本当ですか?

管理人

はい、ローコストハウス系の地元の工務店と契約したのですが、営業マンに裏切られて一方的に解約されちゃいました(涙)※詳しくはこちら

家を建てたい後輩

それはお気の毒でしたね。原因はなんだったんですか・・・?

管理人

やはり、営業マンと建築士の知識とやる気が低かったことですね。。

家を建てたい後輩

なるほど、うちもローコストハウス系を選ぼうと思っているんですけど、どうなんですかね・・・

管理人

ローコストハウス系も希望が少ないなら良いと思うんですよね。

標準仕様から外れると一気に高額化したり、打ち合わせ時間が短かかったり建築士や営業マンの知識やレスポンスがいまいちだったり…

わが家の場合、最終的にほとんど値段変わらなかったですからね(汗)

家を建てたい後輩

そ、そうなんですか。少し高いくらいならちゃんとしたところで建てたいです。。

管理人

建築士事務所になってからは、仕様も自由に選べたし、知識や提案レベルも何倍も高かったです。じっくり打ち合わせもできましたしね!

家を建てたい後輩

いろいろ希望があるときは、値段にとらわれず腕のある人がいる一流ハウスメーカーにも相談した方が良さそうですね。

管理人

そう思います。物価高の日本でも一流ハウスメーカーが人気な理由ってちゃんとあるってことだと思うんですよね!

家を建てたい後輩

分かりました!わたしも相談してみますね!

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