ZERO-CUBE(ゼロキューブ)の建築会社と契約してまだ数日しかたっていないのですが、
ショールームに行くことになった我が家。
午前中にタカラに行って、午後からはリクシル。本日はショールームデーです。
それでは、リクシルのショールームに行ってみましょう!
前回の記事はこちら↓
リクシルの大きなショールーム
リクシルは入ると立派な受付ありました。
そこでまずは名前をつげて、担当のお姉さんとテーブルへ。
店舗によるのでしょうが、リクシルはショールームがピカピカしていて大きいです。
窓や扉、サンルームなどもありましたから、家づくりの総合展示場といった規模感です。
担当のお姉さんから、浴室、キッチン、洗面台の仕様の説明を簡単に受け、
ショールーム内を案内してもらいました。
リクシルの強みは万人受けするデザイン
リクシルの特徴は何でしょう・・・。
機能、品揃え、デザイン、高級感、手触り、どれも優れていると思います。
とにかく取り扱っている商品数が多く、会社の規模も一回り大きいと感じます。
強いて言うならば「万人受けするデザイン」でしょうか。
若者からお年寄りまですんなり受け入れられやすいデザインはリクシルはダントツだと思います。
クセがないといいましょうか。
それでいて最先端です。
タカラもトクラスもTOTOもパナソニックちょっとクセがあるのですが、
リクシルはそれをあまり感じさせない印象があります。
どうかな、見た商品だけかも。
個人的にはリクシルは結構好きなメーカーです。
おしゃれなキッチンを発見
これはゼロキューブの仕様ではなかったのですが、おしゃれなガスコンロを発見しました。
ちょっと懐かしいホーロー感がおしゃれじゃないですか~?
「フレームレストップ」といって枠がないデザインです。
これは、だめですか?
バリエーションが多い
リクシルも色や形など仕様を選んでいくのですが、
とにかくバリエーションが多いです。
優柔不断の我が家は、そんな簡単に決めれるわけもなく、途中から無心で選んでいました。
変えれるということなので、またゆっくり再訪したいと思います。
最後に、またカタログに印をつけてもらい、おみやげもらって帰りました。
こちらも後日、建築会社に見積もりが送られるそうです。
定価や、差額などの金額はオープンで好印象でした。
リクシルも大体2時間くらいかかりますね。
多分、悩んでたら何時間でもかかってしまいそう。
続いてのショールーム「トクラス」の記事はこちら↓
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