今回は、ウッドバルコニーのおしゃれシェード(タープ)についてお届けしたいと思います。ごゆっくりと見ていってください!
タープ?シェード?どっちが正しいんだろ
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真夏の日差しにはシェード(タープ)
ウッドバルコニーといえども真夏はとても暑い。
裸足で歩けないくらい熱くなります。
そこでかかせないのがこのシェード。夏の風物詩になっています。
結構大きめの(幅190cm×長さ240cm)なので、しっかり日陰を作ってくれています。
猫もこのとおりゴロリン。
日があたってるところは足の裏をやけどするくらい熱いので、やっぱりシェード效果はあなどれないです。
エアコンの室外機の直射日光対策も
シェードはエアコンの室外機への直射日光対策にもなっています。
室外機に日が当たると熱効率がよろしくないと言われているので、これで效果が出てくれるとうれしいです。
部屋の中もすずやか
シェードが掛かっていると部屋の中にいても気持ち的にすずやかな気持ちになります。
多少部屋が暗くなるからですかね。目隠しになるのもいいところです。
5年目でも元気なおすすめのシェード
このシェード、5年目なんですが色あせはしているもののまだまだ現役です。
楽天で5,000円くらいで買ったやつなんですけどね・・・。
キャンバス地で通気性がある素材
素材は厚みがあるキャンバス地で安っぽくないです。
通気性もあります。ただ、風は通りません。強めの風が吹くとバッタバッタします^^;
撥水してくれるので多少の雨なら出したままにできるのも良いところです。(防水ではないです)
作りもしっかりしている印象
長く使っているとこのハトメ部分がだんだんやぶれてくる物が多いんですよね。
このシェードはまだまだ元気です。値段のわりに作りがよろしいです。
5年前に買ったので、ちょっと仕様が変わっているかもしれませんが一応リンクをはっておきます。
こちら↓「SIESTA(シエスタ)」、カラーは「オレンジ×ホワイト」になります。
さいごに
以上、我が家のウッドバルコニーのシェード(タープ)のご紹介でした。見た目がおしゃれなので、暑くなくても無駄にかけておきたくなる我が家のお気に入りアイテムの一つです。
ご参考になれば幸いです。それではまた!
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