「ローコストハウスとは?世帯所得200~300万円でも建てられる平均的なサイズの家」の記事をリライトしました
現在、当ブログでは、記事の全体的なリニューアル(リライト)を実施中です。今回は「ローコストハウスは?」の記事をリニューアルしたのでそちらをお知らせします。
目次
ローコストハウスとは?「世帯所得200~300万円」でも建てられる平均的なサイズの家
ローコストハウスの定義はあいまいなもの。値段は普通だけど高性能なわりには安いという意味なのか、低性能で値段もそれなりなのか、ハウスメーカーの宣伝文句だけではなんとも判断が難しい。
というわけで、当ブログでは「世帯所得200~300万円」でも建てられる平均的なサイズの家という基準で定義しました。その経緯をブログでつづっているのでよかったらご覧ください。
今後も随時アップしていきます
今後もローコストハウスに関する有益な記事は配信しつつ、同時に古くなった情報は時代に合わせるなどクオリティの向上も進めていきたいと思っています。どうぞ長い目で温かく見守っていただけると幸いです。
それではまた!
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