今まで読んだ本で参考になりそうなものをご紹介したいと思います。

「500万円で家を建てる!」

こちらの本は家を建てようと思い立ったきっかけの本でもあります。

実際に建てた著者の経験に基づいて書かれているので

現実味があり信ぴょう性があります。

著者が建築家という前提があるので誰でも実現できるかというと

難しいかもしれませんが、アイデアや考え方はとても参考になりました。

 

そんな中で、「賃貸 vs 購入」についても触れられていました。

なかなか断言しない意見が多い中、ここまではっきり購入がおすすめという意見は

潔よく気持ちが良かったので、いくつかメモさせていただきます。

 

■購入のメリット

・月々の支払が同じなら、広さと設備を比べれば持ち家の方が条件が良い

・毎月支払う家賃分が資産につながる

・賃貸では壁にビスは打てず、子供が描いた絵を貼るのも躊躇してしまう

・賃貸契約書に書く保証人がいつまでも親というわけにはいかない

・老齢になるとなかなか家を貸してもらえなくなる

・一家の生計を立てている人がなくなったときでも、持ち家の場合は団体信用生命保険によって以後の潤沢ローンを払う義務がなくなる安心感もある。

 

特に目新しいものはありませんが、購入のメリットはこれにつきるということですね。

もちろん、資金計画や人生設計、仕事や家族などの条件があっての話だと思いますが、

確かに未来永劫本当に賃貸で大丈夫なのかというと、それはそれでリスクです。

 

■その他、500万円を実現するための考え方やアイデア

・カタチはサイコロ(最小の壁材)・3階建ては建てない(柱と梁を大きくする必要がある)

・屋根は片流れ(細かい作業がない)

・3畳の子ども部屋(少々不快適な方がよいこともある)

・寝室は6畳(寝るだけなら十分)

・LDKは9畳(可動間仕切りで他の部屋とつなげて狭さをカバー)

・外構はコンクリートは使わず砂利と芝生を自分で

・家電や照明は自分で・ハウスメーカーの指定メーカーで選ぶ

・今はあきらめられるものはあきらめる

 

500万円ローコストハウスは70平米の狭小住宅ではありますが、

大豪邸がほしいわけでもない場合はまったく問題ないのではないでしょうか。

たしかに、アパートでは50平米でも家族3人十分に住めていました・・・。

 

あきらめるものはあきらめて、できることは自分でやる。

ローコスト住宅の大切なポイントですね。



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