家をつくろう!

となった時、自分のイメージ通りの外観、間取り、内装、しかもそれが予算でできるか資料を集めようとしても、

なかなか資料が膨大で途方に暮れたことありませんか?

カッコイイ家はたくさんあれど、どんぴしゃなものってなかなかないですよね。

そして、時間切れを迎えてしまい、建築会社が提案してくるデザインや間取りをベースに

作ってしまうという方が相当多いように思います。

 

時間切れで後悔・・・なんてことにらないように、

順を追ってまとめサイト風にまとめていきたいと思います。

 

1.想像する

 

・レベル★☆☆☆☆

・おすすめ度★★★★★

とにもかくにも目標がないことには、漠然と調査をしなければなりません。

目をつぶって、自分の心のままに、理想の家をイメージしてみましょう。

こんな家住んでみたいな・・・と思える家が想像できるでしょうか?

その家の中を歩くことができますか?

しかも、その家はいろんな種類があるかもしれません。

各1件ごとに、イメージを書き留めてみましょう。

できれば、絵が描ければいいですが、言葉でも構いません。

 

2.ネットでキーワード検索する

 

・レベル★★★★☆

・おすすめ度★★☆☆☆

手っ取り早いのはネットで検索ですね!

しかし、しかしですよ、適切なキーワードをみつけられず

欲しい情報に行き着くのに時間がかかったり、

釣られに釣られて

Amazonでショッピンしてたりなんてことに・・・。

そうなんです。実は、ネット検索はキーワードを適切に指定しない限り

いつまで経っても見当違いの検索結果しか出てこないんですね。

不動産サイトや、ハウスメーカーのページばかり・・・。

キーワードが曖昧な場合は、キーワード検索はレベルは高いと思います。

逆に細かく絞り込んだ検索ワードでは威力を発揮します。

そして、そもそも情報量的に無料のインターネットでは限界を感じます。

 

3.ネットで画像検索する

 

・レベル★★★★☆

・おすすめ度★★★☆☆

2の延長ですが、イメージは画像検索でしらべることをおすすめします。

画像の一覧がずらずらーと表示されてきて、直感で記事を探すことができます。

記事へのアプローチの時間が短縮するとともに、意外な発見もできることがあります。

ただし、キーワード検索と情報量は同じなので、結局お目当てのページを探すことは

できない可能性もあります。

 

4.ネットでお気に入りの建築会社の施工事例、商品ラインナップを見つける

 

・レベル★★★★☆

・おすすめ度★★★★☆

ネットでしたら、これが一番おすすめです。

なぜなら、自分が好みの建築会社が建てる家は、他の家も好みなことが多いからです。

ネット上には無数に建築会社のサイトがあり、

無数の施工事例がありますが、なんとか自分のこのみの建築会社を探してみましょう。

また、おしゃれな建築会社を探すのに、雑誌や書籍は有効だと思います。

商品一覧のページは、間取りも掲載されていることが多いのでとくに貴重な存在です。

 

5.本屋で立ち読みする

 

・レベル★★★☆☆

・おすすめ度★★☆☆☆

私も本屋で立ち読みすることはしょっちゅうあります。

しかし、みなさんも体験したことがあるかもしれません。

おしゃれな家ばっかりでどれを買っていいか分からない!

そういう方に限って、買ってはみても情報量(本)ばっかり増えて

収集がつかない・・・なんてことに。

そうなんですね。

本に載ってる家はレベルMAXの家=モデルルームみたいなものです。

聞いたことがあると思います。

モデルルームに行っても、実際はそんな家は建たない。

立ち読みをすることは、イメージを膨らますことや気づきを発見することに

つきると思います。

後に残すためには本は買う(または借りる)しかありません。

 

6.本を購入する

 

・レベル★★★☆☆

・おすすめ度★★★★☆

ドンピシャな家が載っていれば買いですけど、なかなかありませんよね!

しかも、住宅の本って高いです。。

しかし、スクラップにしない(付箋をつけるなど)しなければ

立ち読みを家でするのとそんなに変わりません。

買ったらちゃんと付箋を貼るなりしましょう。

付箋が貼ってない本はもう見ないくらいのつもりで・・・。

あと、本を買うならAmazonですよね!

意外と送料込みでもブックオフよりも安く手に入ることがあります。

ただ、口コミだけで買うのは難しいですね・・・

私の本棚にも読まなくなったAmazon本がちらほら。。。

 

7.本を借りる

 

・レベル★☆☆☆☆

・おすすめ度★★★★★

忘れがちな本を借りるということ。

図書館ですね。

行ってみると意外とあるんですね。これが!

ただ、図書館によってかなり品揃えの違いは出てきます。

一度行ってみるのがおすすめです。

 

8.街を歩く

 

・レベル★☆☆☆☆

・おすすめ度★★★★★

意外とこれみなさんお気づきじゃないでしょうか?

本やネットではどんだけ探してもみつからないものが、

近くに建ってたり・・・。(いや、もちろん場所によると思いますが・・・)

それは、全体じゃなくてもいいんです。

パーツパーツで、外壁だったり、バルコニーだったり、

色だったり、おしゃれなアクセントだったり。

いつも目に入っているもので、あ、あれいいな・・・と思ったことがあるはずです。

とくに、家造りをはじめた方は、普通に過ごしてしている人の何百倍もアンテナが

敏感になっていると確信しています。

写メして自分だけのストック集を作りましょう。

(住んでる方や周囲の目に気をつけましょう^^;)

 

9.見学会、モデルルームではメーカーやサイズ感、素材感を調べる

 

・レベル★★★★☆

・おすすめ度★★★★☆

まず、見学会とモデルールームは目的が違うので同じくくりでまとめてはいけないとは思いますが、

壁紙、水回り設備(トイレ、キッチン、バス)、建具(床、階段、扉)、窓などの

現物を見る絶好の場所ということです。

また、通路幅(メートルなのか、尺なのか)、階段の段数、ステップ幅、

天井高、明るさ、などは現地でないと分からない部分が多いです。

時間があれば、メーカーこだわらず見ることは損ではないと思います。

とくにモデルルームはインテリアや照明にもこだわっているため、

そういう内装的なイメージをストックする場でもあります。

 

10.集めた素材で家をつくる

 

・レベル★★★★☆

・おすすめ度★★★★★

なかなか設計フェーズに入ると、いろいろな事を決めないといけないということもあり

一番大切な設計に時間が避けないということになるかと思います。

また、建築会社側がスケジュールを出してくるので

いつまでに設計を決めないといけないという脅迫観念から

それが見えないプレッシャーとなり、

冷静な判断さえできなくなることはないでしょうか?

そんなの気にしない、自分の家なんだから!こういうスタンスでいいんです!

でも、実際は結構プレッシャーきますよね^^;

とくに、建築士との打ち合わせとかなると、その場で決めていかないといけないことも結構あります。

というわけで、設計フェーズに入る前に、ある程度イメージは固めておいた方が良いです。

文章や図面だけで伝える方がほとんどでしょうが、

できれば、各詳細まで、画像、イメージを用意できれば最高です。

そんなの時間ないし無理!と言う場合は、

絶対にゆずれない部分だけでも、用意しておきましょう。

ネットの画像を貼り付けでもいいですし、雑誌の切り抜き、商品のリンクなど。

こちらが用意しないと、建築会社はテンプレートを持ってきます。

それはそれでいいのですが、それに自分のイメージを落とし込めるか。

準備が成功の鍵を握っているのは確実です。

人生の一番大切な買い物に、ここでどこまで真剣に向き合えるかで

遠い未来まで変わってくることになります。

 

11.ソフトの3D機能を使いこなす

 

・レベル★★★★★

・おすすめ度★★★★★

マイホームページデザイナーを私は1年ほど使っていますが、本当によくできており

今ではなくてはならない存在となっています。

間取り作成はもちろん、やはり一番はイメージを家族や建築士などに伝えるのに

大変重宝しています。

3Dでは、実際に部屋の中のサイズ感や明るさなども見ることができます。

これを使って建てる人と、使わないで建てる人では、少なからず差が出ると思います。

有料ですが、モトは取れるソフトだと思っています。