ローコストでも譲れないところがあります。
その中の1つがこの扉の側面のカバー。
側面だから目立たないと言われるかもしれませんが、
なんというか、安っぽさというか、張りぼて感というか、
素材(樹脂またはプラスチック)も去ることながら
触ったときにひっかかるのでとても違和感を感じてしまいます。
あ、このドアしょぼっ。
こういう物だからで片付けていいものか・・・
よく触るところ、よく見えるところは多少差額が出ても
良い物に変えといたほうが、のちのち後悔しないだろうなぁと思ったり。
他のメーカー、他の仕様に変えると、差額が発生するのは分かっているのですが・・・
全体で何十万単位で変わるのであれば、さすがに諦めます・・・。
といっても、この商品、そんなに安いわけではありません。
また、将来的にここから剥がれていきそうな不安さえ予感させます。
そうならないように対策を打っているのかもしれませんが、
気になって毎日過ごすのは嫌だし。
いずにれしても、この扉なんとか変えたい。
営業マンにまた相談してみよう・・・。
結果はまた後日書きたいと思います。