サイディングのつなぎ目本当に悩ましいですよね。。

 

このブログでも、サイディングの目地については何度か取り上げていますが、本当に悩ましい。

外壁はブルーのガルバリウムで決定!シーリング目地が目立たない方法

30年耐久シーリング!?窯業系サイディングの方必見!

 

とくに最近は、家の外観についてよく考えています。

でも、デザイン的な要素も多く、なんとも難しい。。。

そんな時は、近くのおしゃれ住宅街を散歩しながら

先輩方のおうちを参考にさせてもらっています。

 

すると、あることに気が付きます・・・

 

ほとんどの家がサイディング!!

 

窯業系(ようぎょうけい)サイディングがほとんどでした。

たまに塗り壁のおしゃれな家がありますが、違う種類の家に見えます。

(このエリアだけの話ですが・・・)

 

ただ、これに気がつく人は、私みたいにじっくり外壁を見比べてる人くらいかもしれません。

実際、これまで外壁がサイディングか塗り壁なんて視点で

家をみたことはありませんでした。

そして、この窯業系サイディング、

つなぎ目が結構遠くからでも分かってしまうことで、多くの人を悩ませます。

すごく立派な豪邸でも外壁がつなぎ目だらけだと、残念に感じるのは私だけでしょうか・・・

 

知恵袋などを読んでいると

「そんなに気になりますか?」

「何が問題ですか?」

「縦にしたら良いですよ」

といった意見もありますので、私の意見は少数派かもしれません。

ただ、私みたいな気にしい派にとっては

これを一生背負って生活していかないといけないと思うと、

心底悩ましい問題なのであります。

 

サイディングのフェイク感(レンガ風、木板風)は許せるとしても

大事な家の表面につぎはぎをつくるのはなんとか避けたい!

 

といいつつも、現在私が住んでいる自宅も窯業系サイディングですし、

 

今回建てる家も今のところ窯業系サイディングと言われています。

 

現在の自宅は、築20年になりますが、本当に悲しい状態になっています。

こんな感じ。

サイディングシーリング割れ

これは10年以上ほったらかしの悪い典型的な例ですが、

場所によってはサイディングがずれていたりして怖いことに・・・

経年劣化による味なんて皆無です。
ただ、ちょっと思ったことがあります・・・

いろいろな外壁の選択肢を知っていて、その中からサイディングを選んだ場合は良いのですが、

HMからサイディング以外の存在を教えてもらえず、

サイディング以外の選択肢という発想がないまま建てられた

家が多いような気がしてなりません。

 

なぜなら、外構にめちゃくちゃお金をかけているにも関わらず

外壁はつぎはぎだらけのサイディング・・・という家があまりにも多かった・・・。

(このエリアに限ってかもしれません)

他にも選択肢があれば、差額を払ってでもそちらを選んだ方もいたんじゃないかな~

と思ってしまいます。

 

なぜ、こんなに技術が進歩しているにも関わらず、

このつなぎ目だけは改善されないんだろう?

 

と思っていたら・・・ありました。

 

四方あいじゃくり工法+ドライジョイント工法

旭トステムシーリングレス工法

東レピュアステージ

東レ完璧ピクチャーウォール

ニチハ高耐久シーリング材・・・プラチナシール

KMEW高耐久シーリング材・・・スーパーKMEWシール

※高耐久シーリング剤の記事はこちら

 

コストに見合えば、こういう商品を選ぶというのはありかも。

ただ、こういうつなぎ目を気にした商品は数えるほどしかなさそうです。

(こちらは、引き続き要調査!)

 

このサイディングの継ぎ目、なんとかしたいですが、

コスト的にはどうにもなりません。

その時は、少しでも目立たなくする方法、

・向きを変える

・枚数を減らす(設計面から検討が必要)

・色を変える(アクセント)

・模様をつなぎ目に合わせる

・目立つ部分だけつぎはぎのない壁にする

 

つなぎ目が目立たない、その他の方法を調べてみたところ、

結構種類はあります。

・ガルバニウム

・木製系サイディング

・樹脂系サイディング

・モルタル(これはむしろ安い。吹付け、リシン、スタッコなど)

・タイル

・ALC

・塗り壁(漆喰、ジョリパッドなど)

・本物の材質(木板、レンガなど)

 

最終的には、やはりコストとの戦いになりそうです。

 

コストがかからず、かつつなぎ目が目立たない方法を

見つけ出さねばなりません。

これは、また別の記事で書きたいと思います。